シニア犬との暮らし〜愛犬とのこれからをどう過ごす?飼い主が気をつけることやできること

シニア犬 愛犬 飼い主

ぴんく

こんにちは!ぴんく(@pink_kurashi)です

わたしは小さいときから大の犬好きで、そのころからの夢でもあった犬との暮らしをしています。

今はシニア(高齢)の愛犬2匹がいて、ときに癒しを与えてくれ、寂しいときにはそっと側にきて寄り添ってくれる。可愛くて癒しなのはもちろんですが、とてもとても大切で特別な存在です。

そんな愛犬ですが今は13歳になり、年を重ねていくごとに体調や行動にも変化が出てきました。

それとともに、飼い主としてのわたし自身も、愛犬に対する想いや暮らしが日に日に変わっています。

「これから先の愛犬との暮らしをもっと大切にしたい」 「愛犬に幸せに暮らしてほしい」

愛犬と暮らしている飼い主さんならこう思うことが多いんじゃないかな?と思います。


「シニアになった愛犬にしてあげられることってどんなことだろう?」「これからの数年をどんなふうに過ごしていったらいいだろう?」

今回は、飼い主としての想いも含め、改めて気をつけることやできること。

愛犬とのこれからをどう過ごしていきたいかを考えてみました。

  • 今現在シニアの愛犬と暮らしている
  • シニア犬との暮らしを実際している人の暮らしってどんな感じか知りたい
  • 愛犬とのこれからの過ごし方をより良いものにしたい

そんな飼い主さんに読んでもらえると嬉しいです。

MEMO
パートナーやオーナー。パパ、ママなど色々な呼び方がありますが、今回は【飼い主】という言葉を使わせていただきます

愛犬への想い

シニア犬 愛犬

お恥ずかしい話ですが、愛犬が小さいときやまだ若くて元気なころは「愛犬との暮らし」についてあまり深く考えたことはありませんでした。

ただただ「可愛い」「癒し」の存在。元気でいることも今思えばあたりまえで、自分中心に生活していたことも多かったです。

そんな中、わたしが愛犬に対して気持ちの変化が現れ始めたのがシニア期に入ったころ。

ぴんく

一般的に7歳ころからって言われているよね

目に見えてわかる愛犬の体調の変化。年を重ねるごとに増える病院通い。

それらを目の当たりにして、「これからの数年をどう過ごしていくのか」真剣に向き合わなくてはと思いました。

13歳という年齢と愛犬と飼い主(わたし)の変化

シニア犬 愛犬

犬の13歳は人間の年齢でいうと68歳くらいです。結構高齢ですよね。

愛犬は特に10歳を過ぎたころから色々と変化が出てきました。

  • 疲れやすくなった
  • ごはんの好き嫌いが出てきた
  • 寝てばかりいるようになった
  • お留守番中おしっこをガマンするようになった
  • 体調を崩しやすくなった

など。

ごはんを今までのものから別のものに変えたり、散歩やお出かけの頻度に気をつけたり。体調に変化が出たらなるべくすぐ病院に連れていくようにしています。

そして、飼い主のわたし自身も愛犬に寄り添いたいという気持ちから「もっと側にいてあげたい」と思うように。

実際、この数年でパートで働く時間を変えお留守番の時間を減らしたり、今月からは専業主婦になって家で働く生活にシフトしていくことにしました。

パート 自分時間 ストレスパートで働く時間を変えてみたら自分時間が増えてストレスも減った話

どちらかといえば自分中心だった生活から、今では愛犬中心の生活スタイルになっています。

愛犬の体調面の変化もそうですが、年を重ねるごとに飼い主としての気持ちもどんどん変わっていきますよね。

愛犬の病気や介護

シニア犬 愛犬 病気 介護

今年に入って、2匹の愛犬のうち1匹に病気が見つかりました。

ものすごくショックだったし、自分を責めてしまうこともありましたが、今は病気のことを理解し向き合っています。

幸い今のところ普段は元気にしているので、ごはんを変え、定期的に病院に行くことで対応しています。

できるだけ愛犬が穏やかに過ごせるように、少しの変化も見逃さないようにするのが大事だと思いました。

そして、これからやってくるかもしれない介護についてもしっかり考えなくてはいけないところ。

病気や介護に関することへの知識がまだまだないわたしなので、今後資格を取ろうか考えています。(今はまだ悩み中です)

ぴんく

犬に関する資格ってなにか持っていますか?

愛犬の飼い主として気をつけることやできることは?

そばで見守る時間を増やす

シニア犬 愛犬

愛犬のそばで見守ることができると、なにかあったときの対応も早くできます。

シニア犬になると、心配なことも多くなってきて仕事で日中家でお留守番させることが不安なときもありました。

仕事を変えるのはなかなか難しいかもしれないけど、わたしは愛犬のために長時間働く仕事も辞め、そばにいる選択をしました。

変化の多いシニア期だからこそ、なるべく一緒にいる時間を増やすことで愛犬も安心して過ごしてくれると思います。

過ごしやすい環境作り

シニア犬 愛犬

シニア期になると一緒にいる時間を増やすことと同時に、過ごしやすいお家での環境作りも必要になってきました。

うちの場合も以前はリビングにソファを置いていましたが、愛犬の腰痛をきっかけに捨てて座椅子に変更!

かなりの負担になっていたようで、撤去してからは悩んでいた腰の痛みはほとんどなくなっています。(本当よかった)

愛犬がどこかにつまづかないようにモノを少なくしたり、背の高い家具も置いてません。

今のところ問題はないですが、これからは歩くスペースにもっと工夫が必要かなと思っています。

ぴんく

これからも家で安心して過ごしてほしいな

体調管理

シニア犬 愛犬

シニア期になって体調を崩すことが多くなり、愛犬の体調の変化にはすごく敏感になりました。

咳が出やすく、ひどくなると喘息のようになってしまうので、外に連れていくときも冷たい風に当たりすぎないようにしたり、無理して歩かせすぎないように気をつけています。

季節の変わり目や、室内外の気温も体調に影響があるので、その都度すぐ気付けるように毎日愛犬の様子を見て気を配るように。

ちょっと心配になったらなるべくすぐ病院に連れていくようにし、かかりつけ医が休みのときはセカンドオピニオンも取り入れています。(これがわたしの中で大きな安心になりました)

そのおかげで今は悪化しすぎる前に早い段階で症状が良くなることも多くなっています。

食事管理

シニア犬 愛犬

愛犬に与えるごはんやおやつの種類もここ数年で変わりました。

今まで同じごはんだったけど、それぞれ病気やカラダに合わせたものに。

一時期手作り食もしてみましたが、うちの子には合わなかったようで、カリカリのフードに落ち着いています。

その子それぞれで合う合わないがあると思うので、成分など確認をして与えてみて愛犬の様子を見て決めるのが1番だと思いました。

おやつも、今まであげていたものが噛みづらくなってしまったものもあって、詰まらせると大変なので小さめのものやカットしてあげるように。

シニア犬 愛犬 ごはん

馬刺し専門店がつくる「馬肉ドッグフード」

ごはんやおやつの量にてついても、ウンチを見たり体重をこまめに測って調整しています。

そのおかげか、病院でも太りすぎややせすぎと言われることもなくベスト体重をキープできています。

身体への負担軽減(トリミング)

シニア犬 愛犬

シニア犬になるとトリミングの時間もかなりの負担になることを知りました。

今まで1〜2ヵ月に1回お願いしていたトリミングも、3〜4ヵ月に1回に変更。あとは自宅グルーミング+爪切りのみサロンでお願いすることに。

細かい足裏や足まわりの毛は自宅で使えるバリカンを購入し、夫と協力して自分たちでカットしています。

自宅でカットやお手入れを取り入れるようになると、シニアの愛犬への身体の負担はだいぶ少なくなるんじゃないかと思います。


ぴんく

このバリカンがお手頃でチワワ(小型犬)でも使いやすかったよ

お出かけの頻度を考える

シニア犬 お出かけ

愛犬と一緒に出かけることも多かったのですが、シニア期に入ってからはすぐ疲れてしまったり体調を崩すことも多くなりました。

今よりお散歩の回数も多く、写真撮影、お友達との交流なんかにもよく連れていきましたが、この数年でそれらも変わっています。

もちろん愛犬のためにもお散歩やお出かけに連れて行くことはありますが、行く頻度を考えたり、長距離のドライブにはあまり連れて行かなくなりました。

  • 1日出かけたら2日くらい休ませる
  • 暑すぎる日や寒すぎる日には連れて行かない
  • 長時間はお出かけさせない

など気をつけています。

愛犬に必要な金銭面の把握と準備

シニア犬 愛犬 病院代

普段与えるごはんやおやつ代はもちろんですが、1番お金がかかるのが病院代。

うちの場合はペット保険には入っていません。(金銭面に余裕があれば入っておいたほうが安心だとは思います)

そのぶん愛犬用の積み立て貯金はしてきました。それで全て補えるかどうかは全くわかりませんが、日頃から病院代など考えておくことは本当に大事だなと感じています。

  • ワクチン接種やフィラリア・マダニなど予防のお薬代
  • 狂犬病の注射
  • 病気の治療費
  • 延命治療や手術はどうするか

など。

シニア犬 愛犬 病院代

愛犬が13歳になったこともあり、もし手術が必要になったら今後はどうするか?最近は夫とよく話し合うように。

(手術は年齢的に負担が多いこと。金銭的なことも含めて色々考えています。)

何もわからない状態だと不安だけが大きくなってしまうので、ある程度把握と準備しておくことが大事ですよね。

シニアの愛犬とのこれからの貴重な時間

シニア犬 愛犬 時間

わたしたちよりはるかに早いスピードで成長して、いつの間にかわたしの年齢も通り越して、どんどんおばあちゃんになってしまった愛犬。

シニア期に入ってからは毎年やってくる愛犬の誕生日が早いなと感じるようにもなりました。

だからこそ、これからの一緒に過ごせる時間は限られた貴重なものであることを忘れてはいけないですよね。わたしももう一度再確認しています。

愛犬がシニアになって「これからの時間をもっと大切に濃いものにしたい」こう思う飼い主さんもたくさんいるじゃないかなと思います。

ぴんく

わたしも同じ気持ちです!

シニアの愛犬にとって安心できる存在でいること

シニア犬 愛犬

愛犬が13歳になり不安も心配もあるけれど、「できる限りのことをしてあげて安心して暮らしてほしい」と今は強く感じています。

シニアの愛犬に飼い主としてこれからもしてあげられること、できることは何か?

そう考えてみて出た答えは、

『愛犬の最後のときまでお世話をして1番そばで寄り添って暮らすこと』だと思いました。

 

それが飼い主の責任であり、できること。わたしはそう思います。

これからも可愛い愛犬の唯一無二の存在であり、飼い主で居られることに幸せを感じながら一緒に暮らしていきましょう^^

 

愛犬についてラジオでもお話しています。良ければ聴いてみてください。

 

 

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