人生の一部をゆるっと生きるときがあってもいい。愛犬が14歳になって教えてくれていること

チワワ 14歳 愛犬

こんにちは。ぴんくです。

今日は、私が一緒に暮らしている愛犬2匹のうちの1匹のお誕生日*・゜゚・*:.。..。.:*・

 

もう1匹も先月お誕生日を迎えたので、これで2匹とも14歳になりました。

 

犬の14歳は、人間でいうと72歳らしいです。

(すっかりあばあちゃんになったな〜)

 

愛犬が10歳を越えたあたりから、これからの余生を一緒に過ごす時間を増やしてあげたい。

そう思う気持ちが強くなってきて、、

 

パートを辞め専業主婦になり、今ではいつも側で見守ってあげられる環境になりました。

(パートで働きながらという選択は、私の性格的にはなかなか上手くいかず…)

チワワ 14歳 愛犬

愛犬のパートナーとしての私の精神的にも、とても落ち着くことができるようになって、

こうやって家で発信をしたり、家事をしたりする中で愛犬が側にいること。

愛犬の体調を気にかけてあげられること。

穏やかに生きる姿を見せてくれることが今のささやかな幸せです。

 

チワワ 14歳 愛犬

クリスマスのときの写真☆ミニミニサイズのツリーと愛犬の背丈が合っていい記念になりました♪

 

生きていると、ついついあれもこれもと頑張ってしまいがちなときってあると思います。

こころやからだが上手くバランスが取れないときがあったり、思うようにいかなかったり、、

 

ただ、よく考えてみると、その時間って人生のうちの一部かもしれない。

 

少しだけ立ち止まって、ゆっくり流れる時間を感じて、

毎日のなにげないことに幸せを感じながら、少し肩の力を抜いて生きるときがあってもいいんじゃない?

 

最近はそんなふうに神経はりつめずに、ちょっとゆるっと生きられるようになりました。

 

 

毎日穏やかな寝顔や元気な姿を見せてくれる愛犬。

14歳を迎えて、改めてそんなことを教えてくれているのかなって思います。

 

 

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